電話占いでもよく取り入れられている星座占いについて考えてみましょう

十二星座占いは誰しもが一度は試したことがある占いなのではないかと思います。今回はそんな身近な占いのことについて、ご紹介したいと思います。

■成り立ち
十二星座占いのベースには、占星術というものが存在します。古い時代、人々は政治を動かすとき、星の運行を調べて参考としていました。

その時用いられていたのが占星術で、アラブ世界や西洋諸国のそれぞれで各々の発展を遂げてきたのです。占星術は政治だけではなく、医学や科学としての位置づけがなされた時期もあり、人々の生活に深く関わったものでした。

現在私たちがよく知っている十二星座占いは、近代に広まったサン・サイン占星術というものがもとになっています。これは太陽の通り道上にある、黄道十二宮に対応させて、その人の星座によってその日におこるかもしれない出来事などを導き出すのです。

■占えること
上にも述べた通り、星座占いではその人の運命を占うことができます。多くが「このような性格で、将来このような発展を遂げる」といったもので、その人の本質を探ることもできるようです。

また、この本質からお互いの相性を知ることもできます。

■十二星座占いと十三星座占い
近年になって十二星座ではなく、へびつかい座を加えた十三星座占いというものが提唱されるようになりました。これは占い師が言い出したものではなく、実は天文学の研究者が言及したのが最初なのです。

なので、古い占い師の中にはこの十三星座占いに抵抗を持っている方もおり、かたくなに十二星座占いを行う占い師もいるのです。

■星座占いは占星術の簡易版
十二星座占いは、古い時代の科学や医学であった占星術を簡易化したものなのです。そう思うと、昔から多くの人が確信をもって信じてきた占いなのだろうという気がしてきますよね。